ありがとう
豊中市内の高校生23人らを乗せた復興支援のボランティアバスが8月19日、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町などの被災地に向けて出発した。 豊中市...
カタバミはどこにでもある。だから、押しつけ花には、カタバミの葉をよく使っていた。そのうち、必ず使ってサイン代わりにするようになった。 もちろん花にも参加し...
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町にある大槌高校(小田島正明校長、238人)の生徒4人が6月23日、豊中市役所などを訪問し、被災地の現状などを報告し...
ハルジオンは貧乏草とも呼ばれるらしい。道端は野原にいくらでも咲いている。 ありきたりの花ではあるが、愛らしさも感じる。春が盛りで、夏が近づいてくると、花は...
団地の1階に住んでいて、小さな庭がある。初夏になると、庭はにぎやかになる。何の手入れもしていないのに、バラ、ホウズキ、ユリ、アリストロメリアといった花が毎年花...
「地上の星」という歌があった。花の野原を見ると、それを思い出す。 冬の夜空に無数の星が輝くように、春の野には小さな花が散らばっている。スベリヒユは黄色い小...
ダイハツ工業株式会社(三井正則社長、ダイハツ町1-1)は5月12日、防災・減災に役立ててもらうため、池田市消防本部(梶田 忠彦消防長、八王寺1-2-1)に軽ト...
ネパールで発生した大地震の被災地を支援しようと、NGOアジア友好ネットワーク(石丸雄次郎代表世話人、川西市)、NPO法人国際交流の会とよなか(葛西芙紗代表、豊...
豊中市北消防署(下村義和署長)は44月23 日、住宅用火災警報器の設置促進に貢献 した千里北町住宅団地管理組合法人の坂根陽子理事長に感謝状を贈呈した。同組合...
レンゲ畑を見なくなった。自転車で10分も走れば、田が広がるような半田舎に住んでいるのに。つい最近まで、春になると、田一枚がレンゲに包まれる光景を見た。そんな写...