発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1565) ドライあんず
ドライあんず
親類が長野県千曲市森、工房アプリコの「ドライあんず」を送ってきて、食べてみた。大きくて分厚く、完全に乾燥させていない“半乾燥”のような食感がある。 工房のある地元の「信州大実」アンズを使っている。工房の案内を見ると、その地区は「日本1のアンズの産地」と書いてあった。(梶川伸)2019.05.03
更新日時 2019/05/03
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