文化歴史
豊中市三和町、市立庄内公民館で3月19日、大阪音楽大学(庄内幸町)の学生グループ「ランドマーク」(安田つぐみ代表、5人)によるアンサンブルコンサートが開かれた...
皐(さつき)を見る、というよりは庭を見る。江戸時代初期に、小堀遠州が造り、「蓬莱(ほうらい)庭園」と呼ばれる枯山水の庭だ。白砂と皐だけで構成されている。 ...
番傘みどり川柳会の2015年2月句会が2月1日、豊中市立中央公民館で開かれた。出席は46人、投句者は5人だった。秀作が「みどり秀句抄」として、同人誌「番傘みど...
山門をくぐると、境内はバラの庭園だった。その数、約1000種。1000株をはるかに超える。 トレーニングウエア姿で笠をかぶり、背中にかごを背負った男性が、...
社会人落語の六代目名人、立の家猿之助さん(本名:永廣正則、交野市)ら上位3人と桂文枝さん、小南修身・池田市長ら2月16日、池田市綾羽2-5-33、五月山公園で...
番傘みどり川柳会の2015年1月句会(新年句会)が1月18日、豊中市立中央公民館で開かれた。出席は34人、投句者は15人だった。秀作が「みどり秀句抄」として、...
本堂で阿弥陀如来(あみだにょらい)に手を合わせると、金谷毅元住職が言った。「寝転んで、天井をご覧なさい」 拝む場所である外陣の天井は、格子状になっている。...
遊び仲間が時々、メンバーの1人の家に集まって、食べる、飲む。女主人の1人暮らしのマンションなので、食べ物を持ち寄ることが多い。 理由をつけては、集合命令が...
「肩ひじ張らない寺」。参拝客から、そう言われるのだと 辻本良尊住職が語る。 敷地に入る小道に小さなボックスがあり、入山料を払う受付になっている。中に座って...
傘みどり川柳会の11月句会が12月21日、豊中市立中央公民館で開かれた。出席は23人、投句者は16人だった。秀作が「みどり秀句抄」として、同人誌「番傘みどり」...