発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1706) 陽光ファーム21・昔ながらの平飼いたまご
陽光ファーム21・昔ながらの平飼いたまご
卵は「物価の優等生」と言われるほど値段が安定していて安い。「昔ながらの平飼いたまご」は10個で444円だったので、かなり高い方だ。奈良県宇陀市、陽光ファーム21の商品で、紙のケースに入っていた。 卵を割ってみると、殻は固めで、黄身の色はレモンイエローだった。黄身の周りの白身は少し盛り上がっている。ケースには「黄身は自然の黄色」と書いてあった。(梶川伸)2019.09.08
更新日時 2019/09/08
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