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ちょっと味見を(3360) 蔵の秘蔵酒・純米大吟醸原酒

倉の秘蔵種・純愛大吟醸原種

 日本酒の飲み比べ、今回は「蔵の秘蔵酒・純米大吟醸原酒」を選んだ。北海道旭川市、高砂酒造の商品だった。
 瓶はズングリムックリした形で、水色の爽やかな色を使っている。一口飲むと、瞬間的に味と香りが口の中に広がる。しっかりとした味だが、豊かで華やかさを合わせ持つ。甘みは上品で、酸味もわずかに感じ、なかなか奥深い。アルコール度数は17「%以上18%未満で、やや高め。北海道産酒造好適米 きたしずくを使い、精米度合いは40%。包装の箱には、杜氏の名前、森本良久が書いてあった。ラベルには氷温貯蔵(マイナス5度)と書いてあった。
 30本限定に言葉にひかれて買った。簡単な説明書がついていて、蔵元が「杜氏が一番造りたい酒を造ってくれないか」と頼んでできた酒だという。味については「長期低温発酵で膨らみるキレイな味わい」「小売り音頭で3カ月以上貯蔵熟成させ、深みとまろやかさを高め」と書いてあった。(梶川伸)2024.03.09   

更新日時 2024/03/09


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