発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1695) COEDO伽羅
COEDO伽羅
たまには変わったビールをと、今回スーパーで買ったのは埼玉県川越市、協同商事コエドブルワリーの「COEDO伽羅(きゃら)」だった。 焦げ茶色を基調にした缶のデザインが、ちょっと変わった印象を与える。ビールの色も褐色はかった茶色をしていて、缶に書いてある説明によると、それが伽羅の色らしい。飲むと、まず苦みを感じる。それと同時に、スパイシーな味もする。(梶川伸)2019.08.28
更新日時 2019/08/28
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