発行人:梶川 伸
文字サイズ
ちょっと味見を(77) ちぢみ小松菜
ちじみ小松菜
京都・奈良の府県崎近くの澄んでいる。半田舎で、蕎麦には地元産品を売る店がいくつかある。その1つ、「旬の店ならやま」で、「ちじみ小松菜」を売っていた。 小松菜の葉の先の方が縮んでいる。葉も茎もしっかりしていて、緑の色も濃い。簡単に、オリーブオイルで炒め、塩、コショウで食べた。茎はシャキシャキしていて、味は強い目なのに癖がない葉野菜でした。(梶川伸)2015.05.16
更新日時 2015/05/16
前の記事へ >
< 次の記事へ