発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1895) こんぴら堂の栗まん
こんぴら堂の栗まん
大きな栗まんじゅうに目が止まった。香川県琴平町、こんぴら堂の栗まんだった。 布のように作った紙で包んである。開いてみると、横幅12センチの巨大な栗まん。皮は厚め。中身は白あんがたっぷり詰まっている。栗は小さく切ったものがたくさん入っている。甘さは控えめだが、アーモンドも使い、味は濃いめ。(梶川伸)2020.02.13
更新日時 2020/03/13
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