発行人:梶川 伸
文字サイズ
ちょっと味見を(1876) 広島菜茶漬
広島菜茶漬
広島の親類が広島菜の漬け物を送ってくれることがある。一緒に入っていたのが、広島菜茶漬だった。製造は広島市の丸二、販売は山藤となっていた。 お茶漬けの素だが、そのままお湯をかけて、吸い物として飲んでみた。細かく切って乾燥させた広島菜がメーンでたくさん入っている。ほかにノリ、小さなあられ、白ゴマ。梅とワサビの味もする。(梶川伸)2020.02.23
更新日時 2020/02/23
前の記事へ >
< 次の記事へ