発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1812) 大和茶練乳あんパン
大和茶練乳あんパン
奈良は京都府・宇治につながる茶の産地で、その茶は大和茶と呼ばれる。それを練り込んでいるのが「大和茶練乳あんパン」。奈良市のパン工房リッシュが作っている。 生地に練り込んだ大和茶の味がよくする。中はこしあんと練乳のクリーム。砂糖のジャリジャリ感もあっておもしろい。包装のに、鹿のデザインをあしらっていて、奈良らしい。(梶川伸)2020.12.21
更新日時 2019/12/21
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