発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1743) 焼きハタハタ丼
焼きハタハタ丼
秋田県・男鹿半島の先端、入道崎で昼ご飯を食べた。魚介類の店が並び、メニューを見て入ったのは「彩」という店だった。注文したのは焼きハタハタ丼。 3枚におろし、切り身を焼いて、丼のご飯の上に敷きつけてあった。それに甘いたれが少しかけてある。秋田ならではの丼だった。ハタハタのフライ、イカの煮物などがついていいた。(梶川伸)2019.10.14
更新日時 2019/10/14
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