発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1667) 梅なめ茸
梅なめ茸
瓶詰めのなめ茸(たけ)のつくだ煮は人気があり、ご飯のおともに時々買うことがある。今回は梅なめ茸。和歌山県橋本市、オザキ紀芳庵の商品で、しばらく前に「ひとくち いちじく羊羹」を紹介したが、同じ会社の商品だった。 和歌山は梅どころ。それとなめ茸(実際はエノキダケ)のつくだ煮を合せたもので、その名の通りの味がする。梅の味がかなり強いように思う。(梶川伸)2019.08.01
更新日時 2019/08/01
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