発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(1563) 大和高原のヒノヒカリ
大柳生のヒノヒカリ
自宅は京都と奈良の府県境に住んでいる。米には恵まれていて、できるだけ地元のものを食べるようにしている。 今回は奈良市大柳生町の「大和高原のヒノヒカリ」を食べてみた。粒は大きめでネットリ系。炊飯器のふたを開けた時のご飯の香りが強く、それだけで「ご飯ははいいなあ」と思ってしまう。袋には生産者の写真がついていて、「自信作」「今年もおいしくできました」の言葉があった。(梶川伸)2019.05.01
更新日時 2019/05/01
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