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ちょっと味見を(3198) 紡ぎ詩

紡ぎ詩

 ご近所さんがお菓子を持って、引っ越しのあいさつに来た。京都市、鶴屋吉信の「紡ぎ詩」だった。
 厚い小判型のまんじゅう。きざみ栗入りのこしあんと、ピスタチオ入りの2種類が箱に入っていた。皮が薄く、あんが多いので、甘さをやや抑えていた。(梶川伸)2023.09.28

更新日時 2023/09/28


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