発行人:梶川 伸
文字サイズ
ちょっと味見を(2962) 鴨の生ハム
鴨の生ハム
普通の生ハムは時々食べるが、鴨の生ハムは初めてだった。岩手県大船渡市、アマタケの商品で、正式には「あい鴨の生ハム」だった。 薄く切ってあるが、普通の生ハムよりは少し厚い。赤身と白い脂身がはっきりと分かれていて、赤身はネットリ、脂身はとろみがあって、これもはっきり分かれている。もっと味が濃いかと思ったが、それほどでもなかった。(梶川伸)2023.02.05
更新日時 2023/02/05
前の記事へ >
< 次の記事へ