発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(464) こめ・米煎餅
こめ・米煎餅
大分名や下で、別府市・こめ米屋の「こめ・米煎餅(せんべい)」をもらった。和風のデザインのパッケージだが、中身はちょっと洋風も感じさせる。 基本は煎餅で、煎餅生地に白米や赤飯を乗せて焼いてある。ところが、マーガリンやアーモンドも使い、これが洋風テイストを思わせ、煎餅とクッキーの中間のような不思議な食べ物になっている。(梶川伸)2016.05.24
更新日時 2016/05/23
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