このエントリーをはてなブックマークに追加

豊中市の熊本に住家の被害認定のための職員派遣

 豊中市は熊本地震の住家の被害認定のため豊中市は5月14日、固定資産税課の事務職員 1人を熊本県大津町に派遣した。派遣は20日まで。
 早期に家屋被害認定業務を終了し、罹災証明業務を実施するため、関西広域連合から家屋被害認定職員を派遣する。その第3陣の派遣に豊中市職員が参加する。第3陣は計40人で、益城町に28人、大津町に12人。対象件数は益城がは約1万6500棟(全株対象)、 大津町は2000棟。
=情報提供・豊中市(梶川伸)2016.05.15

更新日時 2016/05/15


関連地図情報