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「池田声の図書」が市の音声広報紙を受託

「池田声の図書」のメンバー

 池田市は市内で活動するボランティア団体「池田声の図書」(尾林由美子会長)と、音声版広報誌に関する協働事業の締結をした。協働事業の締結は、五月山児童文化センターの効率的な管理運営を目的とする「特定非営利活動法人北摂こども文化協会」、ひきこもりなどの課題を抱える青少年の自立支援を目的とする「特定非営利活動法人トイボックス」に次いで3件目。
 池田市では「自分たちのまちは自分たちでつくる」という基本理念で、地域住民によるまちづくりや公益活動の促進などを進めている。協働事業はそのうちの1つ。市が実施している事業や今後実施され得る事業のうち、市と協働することのできるものについて市長に提案することができる。
「声の図書」は協働事業を提案、市が発行する視覚障がい者向け音声版広報誌の作成を業務として行うことになった。市社会福祉協議会の発行する「いけだの社協」の音声化の実績などが評価された。音声広報誌はこれまで、大阪府視覚障害者福祉協会が作っていた。
尾林会長は「音声版広報誌に向けてこれまでグループ内で何度も、勉強会や練習を重ねてきました。市内で活動するグループだからこそできるわかりやすく、きめ細かい情報の発信ができればと思います」と話している。=情報提供・池田市(梶川伸)2014.07.08

池田声の図書

更新日時 2014/07/08


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