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大阪大学豊中キャンパスにマチカネワニのモニュメントが登場

 豊中市待兼山町1、大阪大学豊中キャンパスに、マチカネワニ化石発掘記念モニュメントが登場し、4月17日に除幕式が行われた。モニュメントは、コンクリートの土台を縦1.6メートル、横5.5メートルのステンレスで覆ったもので、キャンパス内で化石が発掘された体長約7メートルの巨大ワニ「マチカネワニ」の骨格標本が等身大で描かれている。=情報提供・豊中市(早川方子)

更新日時 2012/04/18