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豊中市立第八中学校でドリカムスクール １月１５日から
豊中市新千里東町３－２－１、市立第八中学校（六嶋明宏校長）の１年生（１０１人）は、ＮＰＯ法人や事業者、市環境政策課と連携して、温暖化やエネルギーに関する座学・体験学習をしたり、環境問題に取り組む団体への聞き取りなどのフィールドワークを行ったりして、その結果をまとめて発表のプレゼンテーションを行うプロジェクト「ドリカムスクール」を実施する。次代を担う子どもたちに環境問題に関心を持ってもらうとともに、自らの力で生き方を選択しキャリアを形成する力を身に付けてもらうの目的に開催する。
学校と企業を連携させ学びの環境をつくることで若者に挑戦する機会を提供するＮＰＯ
法人ＪＡＥ（大阪市、坂野充代表理事）と再生可能エネルギー事業を行う株式会社エコスタイル（大阪市、木下公貴代表取締役社長）の協力のもと、２０１８年１月～３月に計６回実施ｓする。
◆日時・場所・内
・１月１５日（月）第八中学校＝豊中市による環境学習や、ＪＡＥによる目標設定やグループワークの練習
・１月１９日（金）第八中学校＝エコスタイルによる自転車発電や温暖化に関するクイズなどの体験学習
・２月２日（金）豊中市内＝豊中市内で活動する地域団体が取り組む事例や課題を聞き取り調査などするフィールドワーク
・２月２６日（月）第八中学校＝豊中市とエコスタイルによるフィールドワークを踏まえながらプレゼンテーション資料作成の相談
＝情報提供・豊中市（梶川伸）
更新日時 2018/01/14
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