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池田市消防本部が救急協力者・通報者の4人の感謝状

感謝状を手にする4人

 池田市消防本部(梶田忠彦消防長)は10月8、心肺停止者に適切な救命活動を行ったとして、救急協力者3人と通報者1人に感謝状を贈った。
 表彰されたのは、発見・協力者の安井寛さんと、協力者の石丸隆弘さん、松本晴子さん、通報者の原田甲造さん。9月15日午後4時ごろ、池田市木部町の国道173号での救急活動が評価された。安井さんが運転中に歩道に倒れこむ人を見つけたので、気になって現場に戻ると心肺停止状態だったことから、通りかかった原田さんに119番通報の連絡を任せ、近くにいた石丸さんと救急隊到着までフェイスマスクを用いて心肺蘇生法を行った。また、救急隊到着後には松本さんが看護師であることを申し出て、救急救命士の実施する救命措置(特定行為)の補助に当たった。
安井さんは「少しも動く気配がなかったので、どうにかしないといけないと思い慌てて行動しました。運ばれた病院で一命をとりとめたと聞いて本当に安心しました」と当時の状況を振り返ると、梶田消防長は「勇気ある行動により人命が救われました。これからもこういった行動を続けてほしい」と感謝の言葉を述べた。
=情報提供・池田市2-15.10.11

更新日時 2015/10/11