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豊中市がネーミングライツパートナーを公募
青少年自然の家
豊中市は７月１日、市施２か所の愛称を命名する権利を与えるネーミングライツパートナーの公募を始めた。施設の管理運営費を確保するため、２０１４年度に引き続いて行う。
対象施設は、青少年自然の家（豊能郡能勢町）と環境交流センター（中桜塚１）。契約希望金額は各年額５０万円以上で、契約希望期間は３年間以上。新しい愛称の使用は、２０１６年４月１日以降からを予定している。
募集期間は７月１日から２０１６年１月２９日まで。応募方法は、豊中市財政課にある募集要項に定める提出書類を同課まで郵送か持参。募集要項は、豊中市ホームページからも取り出しできる。今回から募集期間を大幅に拡大し、期間内であれば事業者が随時応募でき、毎月末を基準日とし翌月末に審査を実施する。＝情報提供・豊中市（梶川伸）2015.07.01
ネーミングライツパートナー
更新日時 2015/07/01
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