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豊中の8幼稚園が幼年消防クラブ大会

はしご車を引っ張る園児たち

 豊中市北桜塚1の大門公園で5月22日、市内の8つの幼稚園が集まり「幼年消防クラブ大会」が開かれた。市北消防署と南消防署のクラブに加入している幼稚園の園児約600人が参加した。
豊中市消防本部は、幼児期から火の取り扱い方や火災の恐ろしさなどを学んでもらうため、市内の幼稚園に幼年消防クラブの結成を呼び掛けている。現在、40園で活動を行っている。
今回の大会は21回目。救急車や小型消防自動車の見学や、はしご車との綱引きなどが行われた。消防車と綱引きでは、車両重量約20トンのはしご車に2本の綱引き用ロープを結び、約200人の園児が引っ張った。車が動き出すと、見守る保護者からは歓声が上がっていた。また、擬似の煙を充満させた縦約5メートル、横約2メートルのテントの中を園児が通り抜け、通り抜けた際に自分の着衣に着火したと想定して、倒れたり、転がったりして消火する「ドロップアンドロール」と呼ばれる練習を行った。=情報提供・豊中市(梶川伸)2014.05.24

幼年消防クラブ大会

更新日時 2014/05/24


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