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住宅ローン、損をしない借り換えプランをアドバイス 米田会計事務所で無料相談を受け付け

借り換えについて丁寧に説明をし、ライフプランを提案する水俣さん

 住宅ローンを組んだ際の金利は、固定にするか変動にするかなど、その時の状況を見ながら熟考が必要となる。いざ組み終わってからも、固定の場合は借り換えを視野に入れていくことで、トータルの返済額が大きく変わっていく。米田会計事務所(京都府相楽郡精華町光台1-7けいはんなプラザ ラボ棟10階)のファイナンシャルプランナー、水俣文博さんは「子どもの成長や進学で、入り用になるお金は変わってくる。しっかりと人生設計を建てた上で、損をしない返済プランを考えてほしい」と語る。
 例えば2005年に旧住宅金融公庫で3000万円を借りている場合、最初の10年間は金利2.8%のため、月々の返済額は11万2132円となる。しかし、11年目からは金利が3.2%にアップするため、返済額は月々11万7161円と5000円以上も上がる。その額で返済し続けると、借入残高が約2540万円に対し、以降の総返済額は約3733万円となる。しかし、11年目からを例えば長期固定金利商品の「フラット35」に借り換えした場合、金利を1.8%として計算すると、残りの総返済額は約3183万円となり、550万円も節約できるようになる。月々の返済額も10万2000円と、1万5000円以上少なくて済む。「月に1万5000円を節約しようとすれば、色々と我慢しなくてはならない。借り換えをうまく使うことで、これだけの差が出るのであれば、1度検討してみては」と話す。
 もちろん、借り換えには、銀行への手数料などの経費もかかるため、モデルケースにあるような、単純なものではない。目安としては、残高が1000万円以上、金利差が1%以上、10年以上の返済期間があるならば、借り換えのメリットがあるという。
 4月1日からは、消費税が8%へ上昇する。住宅ローンの借り換えをすることが、増税によって増える日々の支出への力強い対抗策になる。
 「お金への意識が高まっている今をチャンスと捉え、子どもの教育費や、老後の生活費など、『使うお金』と『残すお金』を自分の中で整理してみてください」と水俣さん。「それぞれのご家庭によってプランも変わってきます。無料で相談を受け付けていますので、気軽に電話をしてください」(礒野健一)

【無料相談】米田会計事務所へ電話(0774ー98ー3905)、ファクス(0774ー98-3906)、メール(info@athis.jp)。URL http://www.athis.jp
相談場所は大阪事務所(大阪市中央区安土町2ー2ー15ー503B)、またはご自宅での相談も可。相談は3月28日(金)まで受け付け。

更新日時 2014/03/12