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命をテーマに朗読会 8月16日、すてっぷホールで

ワインのコルクをくわえながら朗読の練習をする出演者

 豊中市を拠点に絵本の読み聞かせなどをしている「朗読人ひまわり」が8月16日、豊中市玉井町1、男女共同参画推進センターの「すてっぷホール」で、命をテーマにした朗読会「いのちいっぱい~絆(きずな)~」を開く。豊中市在住のピアニスト、中野聡子さんが朗読に合わせて演奏し、北摂の小学生も出演して、命にまつわる詩や物語を届ける。
 ひまわりは2011年から、終戦記念日の前後に命をテーマとした朗読会を開いてきた。代表の石浜繁子さんは「インターネットや携帯が普及した現在、人とのコミュニケーションは逆に希薄になった。そんな時代だからこそ、心に響く言葉の魅力を見直してもらいたい」と話している。
 朗読会では小学生8人を含めた23人が出演し、「まちかねたワニ」「雨ニモマケズ」「かわいそうなぞう」などを朗読する。出演者らは本番に備えて特訓し、滑舌(かつぜつ)をよくするため、ワインのコルクをくわえて練習している。
 朗読会は、午後1時半から開催(開場1時)。東日本大震災遺児奨学金支援のチャリティーも兼ねている。無料。定員150人。申し込み不要。(早川方子)

更新日時 2013/08/10


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