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MLBのグランダーソン選手が女子選手70人に指導

 米大リーグ(MLB)、ヤンキースの外野手で、MLB国際親善大使のカーティス・グランダーソン選手が12月8日、豊中ローズ球場で日本女子プロ野球選手や豊中市内の小中学生の女子野球部員約70人を対象に野球教室を開いた。
 グランダーソン選手は今季43本塁打、106打点をマークするなどMLBを代表するスタープレーヤーで、日本のイチロー選手や黒田博樹投手のチームメート。社会貢献活動に熱心なことで知られ、今回の来日では豊中市での女子選手との交流のほかに、早稲田大学での講演や東日本大震災の被災地である宮城県への訪問などを行った。
 野球教室ではバットの握り方、打球の追い方などを実演しながら、丁寧に指導した。終始明るい笑顔を見せ、「グッド」「グレイト」と選手らに声をかけて盛り上げた。グランダーソン選手から直接指導を受けた南桜塚小学校5年生の森嶋春菜さんは「一流選手の指導だから、何を言われても信じられる」と熱心に耳を傾けていた。グランダーソン選手は参加者らに「楽しい時間を過ごせた。いつになっても学ぶということを忘れないで」とあいさつした。(早川方子)

更新日時 2012/12/10