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弾き語や漫談、通算600回 豊中市のジョージ平野さん

 豊中市内の老人デイサービスセンターや特別養護老人施設を訪れ、ピアノの弾き語りや漫談などのボランティア活動を続けている“ジョージ平野”さん(本名=平野量司さん、同市小曽根在住、69歳)が10月27日、豊中市立桜井谷老人デイサービスセンター(桜の町3)で、2002年以来、通算600回目となる公演を行った。豊中市が10月15日に市制施行75周年を迎えたことにかけて、75歳以上の高齢者・後期高齢者の日常を話題に、ウクレレ漫談とピアノ演奏で、秋にちなんだ唱歌や歌謡曲などメドレーで約20曲などを披露した。会場からは笑い声と、拍手があがっていた。同センターに職業体験で訪れていた、豊中市立第三中学校の桝田小次郎さん(14)は、「平野さんがとっても明るくて驚いた。600回も公演を続けるなんて凄い」と話していた。 平野さんは「活動を続けてきて、多くの人と知り合えたことが何よりの財産。今日を通過点に1000回を目標に続けていきたい。じゃないとガタが来るから」と人懐っこい笑顔で話していた。次回、601回目の公演は11月12日に、豊中市内の高川老人デイサービスセンターで13時45分から行われる予定。=情報提供・豊中市(早川方子)

更新日時 2011/10/31


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