発行人:梶川 伸
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【大震災の現地から】宮城県気仙沼市(8月)
池田青年会議所の名村理事長は、「池田ふれあいの湯」開設のため気仙沼市を訪れた。「今も道路以外はがれきが残り、津波で流された船が残っていた。魚の腐った臭いとハエの多さなど、実際に行ってみないとわからないことは多い」(礒野健一)
更新日時 2011/09/06
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