いのち
「伝えよう!いのちのつながり」作品
「いのち」は、みんなの宝もの
わたしたちは、神様に「いのち」をもらい、そして、お母さんのおなかの中にたんじょうしました。そして、家族にめぐまれて、すくすくと育っていきました。
わたしは、末っ子なので、家族みんなに愛されます。みんなにも、だれにでも愛され、大切にしてもらいます。「いのち」はたった一つしかない。
「いのち」は、みんなの宝なのです。みんな家族にありがとう。
伏尾台小学校4年(2009年) 藤田三鈴さん(池田「伝えよう!いのちのつながり」第12回作品から)
更新日時 2010/09/23
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