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今年も熱く豊中まつり 8月4、5日 開催

2010年の沖縄音舞台の様子

 豊中の夏を熱く盛り上げる「豊中まつり2012」が8月4、5両日、豊中市曽根南町1、豊島公園で開催される。

 祭りを華やかに彩るのは、3カ所のステージだ。1番大きな沖縄音舞台では伊禮俊一(4日)、ザ・レキオ(両日)、禎一馬(5日)、椿(5日)ら沖縄ゆかりのミュージシャンが多数参加する。「I love Toyonakaゾーン」のステージには、ギタリスト梶原順と安達久美のアコースティックユニット「J&K」(4日)、豊中市出身のシンガーソングライター・松田陽子(4日)らが立つ。市民ふれあい広場のステージには、市内のダンスや音楽サークルが日ごろの成果を存分に披露するほか、豊中市出身の麻衣夢(4日)も元気な歌声で祭りを盛り上げる。

 グルメ面も充実している。東日本大震災で被災した東北3県(岩手、宮城、福島)の酒蔵の協力を得た「復興支援豊中酒場」では、約10種類の酒が楽しめる。大阪空港と就航都市としてつながる街の名産品の食べ放題企画も予定されている。また、兄弟都市提携する沖縄市のB級グルメ「Aランチ」(1つの皿にハンバーグやフライなどの洋食メニューとごはんが盛られたもの)の屋台もあり、どれを食べるか目移りしそうだ。

 豊中まつりは今年から、豊中まつり市民ボランティアグループの有志が設立したNPO法人ラブとよネットが運営する。専務理事の加藤紫香さんは「豊中まつりは出会いの場。単にステージを見て、屋台をのぞくだけでも、豊中で活動するたくさんの人と言葉を交わすことができる。『こんな面白いことしてる人が近所におったんや』と気付いてもらえればうれしい」と話している。(礒野健一)

豊中まつり

更新日時 2012/07/12


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