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豊中市が水道施設の被害発生時に応急対策で連携

オンラインで調印

 豊中市は2021年6月15日、市内の上下水道指定工事店で構成される合同会社豊中市管工事組合(組合員数:13社)と「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結した。
 協定によって、災害時における水道施設などの被害へ迅速に対応し、応急措置体制の強化を図る。締結式で⾧内繁樹市⾧は「官民一体となった取り組みであり、体制強化を図ることができた。市の安心・安全に繋がることを大いに期待しています」とコメントした。
 協定書の内容など、詳細は市ホームページで。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/bosai/bousai_info/toyonaka_efforts/kankoujikumiai.html

更新日時 2021/06/19