このエントリーをはてなブックマークに追加

蛍池公民館で子ども向けに3Dプリンターの講座開催

マチカネくんのミニチュアができる様子を見守る子どもたち

 豊中市立蛍池公民館(蛍池中町3)で3月24日、春休み中の子どもたちなどを対象にした講座「3Dプリンターの実演とものづくりの話」が開催された。市内に事業所がある新事業開発研究所(与那嶺学・代表取締役)のスタッフを講師に招き、ものづくりの歴史や今後の可能性などについて考えてもらおうと、公民館が企画した。
 3Dプリンターは図案を立体でプリントすることができる。講座には親子連れなど19人が参加した。3Dプリンターの説明の後、実際に3Dプリンターを使って市のキャラクター「マチカネくん」のミニチュアを制作する実演などが行われた。映像を使って旋盤やフライス盤、鋳造など、これまでのものづくりの技法なども紹介された。
 参加者は、実際に3Dプリンターが動き出すと、周囲を囲んで真剣な表情で見つめていた。弟の巧也さんと参加した上野小学校4年生の大塚衣珠(えみ)さんは「工場じゃなくても作れるのにびっくりした。どうやって作るかとか秘密が知れて楽しかった」と話していた。=情報提供・豊中市(梶川伸)2014.03.26

新事業開発研究所 豊中市立蛍池公民館

更新日時 2014/03/26


関連地図情報

関連リンク